敢えて忘備録とする
はじめに今、多くの情報がビデオ化(視覚情報化)されている。
そのソースも経由方法も様々だ。映画(DVD/BD)、テレビ(DVD/BD/HDD)、ビデオカメラ(HDD/シリコンメモリ/?)、デジカメ(動画)、スマホ/タブレット(動画)、クラウド(YouTubeなど)。
何と言っても「ひと・もの・かね・じかん」を使って作る「映画作品」が一番でしょう。
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<凡例>
まだ観ていない映画
- ☆ラベルなし
気になってチェックしたが、見送り。無料でも観ない。時間の無駄に近い。基本的に当ブログにも収録しない。 - ☆
無料なら観ても良い。テレビ放映ならオンエアで観るか、または録画して暇な時にチェック。録画の優先順位は高くない。 - ☆☆
無料なら観ても良い。テレビまたはビデオを予約して視聴。優先順位は高い。ネット上のYouTubeやストリーミングサービスサイトもチェックする。 - ☆☆☆
有料でも観る。映画館へ足を運んで、ビデオディスクを借りて、クラウド配信を契約して、兎に角、観てみたい。原作も読んでみたい。
- 時間が経過すると気持ち(☆の数)は変わるので余り参考にならない。
すでに観ている映画
- ★
面白くなかった。大いに期待はずれ。失敗。時間を無駄にしたかも。他人には観ることを奨めない。 - ★★
期待通りに面白かった。 - ★★★
期待以上に面白かった。笑えた泣けた感動した。人に教えて感動を共有したい。また観てみたい。ディスク(DVD/BD)保有、ビデオ録画は1年間保管。原作も読んでみたい。
- 時間が経過すると気持ち(★の数)は変わるので余り参考にならない。
従来の区分マークは漸次修正が必要です。
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ラベル化するもの
- 評価 ★☆ ⇒任意
- 『映画タイトル』|原題 ⇒必須
- 制作・封切り年度 9999 ⇒任意
- 「制作国」 ⇒任意
- 人名《ひらがな-カタカナ) ⇒任意
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