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はじめに

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%98%A0%E7%94%BB&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=S9nRVKyGEIr-8QWikYD4AQ&ved=0CAsQ_AUoBA&biw=1305&bih=777&dpr=0.9#hl=ja&tbm=isch&q=%EF%BC%88%E6%9B%B8%E7%B1%8D%EF%BC%89%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%8F%B2&imgdii=_
敢えて忘備録とする
はじめに

今、多くの情報がビデオ化(視覚情報化)されている。

そのソースも経由方法も様々だ。映画(DVD/BD)、テレビ(DVD/BD/HDD)、ビデオカメラ(HDD/シリコンメモリ/?)、デジカメ(動画)、スマホ/タブレット(動画)、クラウド(YouTubeなど)。

何と言っても「ひと・もの・かね・じかん」を使って作る「映画作品」が一番でしょう。



<凡例>

まだ観ていない映画
  1. ラベルなし
    気になってチェックしたが、見送り。無料でも観ない。時間の無駄に近い。基本的に当ブログにも収録しない。
  2. ☆ 
    無料なら観ても良い。テレビ放映ならオンエアで観るか、または録画して暇な時にチェック。録画の優先順位は高くない。
  3. ☆☆ 
    無料なら観ても良い。テレビまたはビデオを予約して視聴。優先順位は高い。ネット上のYouTubeやストリーミングサービスサイトもチェックする。
  4. ☆☆☆ 
    有料でも観る。映画館へ足を運んで、ビデオディスクを借りて、クラウド配信を契約して、兎に角、観てみたい。原作も読んでみたい。

  • 時間が経過すると気持ち(☆の数)は変わるので余り参考にならない。
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すでに観ている映画
  1. ★ 
    面白くなかった。大いに期待はずれ。失敗。時間を無駄にしたかも。他人には観ることを奨めない。
  2. ★★ 
    期待通りに面白かった。
  3. ★★★ 
    期待以上に面白かった。笑えた泣けた感動した。人に教えて感動を共有したい。また観てみたい。ディスク(DVD/BD)保有、ビデオ録画は1年間保管。原作も読んでみたい。

  • 時間が経過すると気持ち(★の数)は変わるので余り参考にならない。


従来の区分マークは漸次修正が必要です。



ラベル化するもの
  • 評価 ★☆ ⇒任意
  • 『映画タイトル』|原題 ⇒必須
  • 制作・封切り年度 9999 ⇒任意
  • 「制作国」  ⇒任意
  • 人名《ひらがな-カタカナ) ⇒任意
尚、人名は主演でも監督でも原作者でも誰でも構わない。

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