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『ザ・ステアケース』



『ザ・ステアケース』
  1. ⇒これはYOUTUBEで観るものなのか?気が向いたらチェックしてみよう。いずれにしても日本語化されていないので視聴するのは当面は無理っぽい。

『コンプライアンス 服従の心理』


『コンプライアンス 服従の心理』

  1. いわゆるクライムミステリーだが、モデルになった実際の事件があるとのことだ。
  2. この手のビデオをツタヤで探すのは困難。既に会員でもないし。会員の更新が有料と言うサービスは今時信じられないが、300円だったか、それが惜しくて会員を止めた。ツタヤは時たまどんな作品が並んでいるか眺めに行くことはある。
  3. これからはネットを使ったダウンロード視聴かストリーミング視聴にならざるを得まい。これはこれで利用にあたっての考え方がありそうだ。


予告編を見たら見たことのある展開。既にテレビで放映されているかも知れない。

トラブルがあり、従業員を疑って調べる。人権侵害が出てくる。

仕事でなく、学校でもよくあることだ。

有料で観る映画には思えない。

『ダラス・バイヤーズ・クラブ』

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ダラス・バイヤーズ・クラブ
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  1. これは医薬業界の不愉快を理解するためにも見ておきたい。
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『ゴーン・ガール』


『ゴーン・ガール』




  1. クライムミステリー
  2. 実話に基づく映画。実際の裁判にもまだ問題が残されているが、映画の結末は何だったろうか。

『幸せの教室』


『幸せの教室』
  • 幸せの教室
  •  トム・ハンクス/ジュリア・ロバーツ主演
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  1. 中年のラブロマンスに仕上げているが、なかなか奥深いものを感じさせる。アメリカという国の健全性も感じさせる。価値観の理解が進む。

★アンドロメダ


★アンドロメダ

1971年の映画。テレビで再放送。すでに何度も再放送されているだろう。 45年前のSF?映画ではさすがに厳しい。1970年が大阪万博だから、どういう時代か少しは想像できる。

映画の中の技術的な用語も今では意味のないものが多い。映像にすると陳腐感が目立つが、原作を読むなら今でも面白いかもしれない。

作品の良し悪しは何が決め手なんだろう。



笑えないのは何年も前に国が作った巨大施設のなかは、案外このような時代遅れの設備が幅を利かしているかも知れないことだ。

.★, 『ジュラシック・ワールド』,



.★, 『ジュラシック・ワールド


何本かあるジュラシック・パークの続編。

画像処理の技術が上がって、3Dを楽しめる。また時代性が更新されて、未来的な雰囲気もを残すが、内容はチープなストーリー展開で率直に言えば面白くない。期待外れ。まだまだ続編を作りたいからか、破たんさせる試みが何もない。

期待が大きかったから興行は成功しているが、期待外れの積算値もおそらく最大だろう。

.★★, 『今を生きる』



.★★,『今を生きる
  • 1989年アメリカ映画
  • 原題: Dead Poets Society
  • 主演:ロビン・ウィリアムズ

  1. NHKで流されていたものだろう、ビデオにとられていたものを観た。しかし、観た後のスッキリ感がない。
  2. 教育問題は100点がないからだろう。生き方の問題にも100点はない。でも目を開くことは大事だ。


  1. 教師は窓を開けて子供に外の世界を見せた。子供は外の世界を受け入れた。
  2. 父親を窓を閉めて外の世界と隔絶した。子供は自らの命を絶った。
  • 教育の世界、芝居への情熱、親子の相互理解の不足が招いた事故。でも、これが芝居でなく宗教となるとどうか。さらには、非行グループへの誘い込みならどうだろう。話は逆転する。半人前の子供の判断はどこまで尊重すべきか。
  • 「価値観の相互理解」。これを欠いたままの教育は上手くいかない。共有された価値を若い世代に伝え、移築するのが教育だろう。この共有価値は常に変遷していることが教育問題の本質なのだ。


.★★, インサイド・ヘッド



.★★, インサイド・ヘッド



頭のなかに住んでる擬人化された5人の感情たち。実際の脳の動きとの関係は分からないが、脳内反応は案外このようなややアナログな化学反応に近いかもしれない。
  1. (橙)喜び、
  2. (青)悲しみ、
  3. (赤)怒り、
  4. (紫)びびり=心配性・恐怖心、だったかな?。
  5. (緑)むかむか(Disgust)・うんざり。これも今一分かり難い。


アイスホッケーの最後の負け試合の記憶。集まった仲間たち。悲しみを乗り越えて?。感謝、共感、思いやりを喜びで示す。

どの感情も単独な存在ではない。いつも複雑に絡み合っている。そんな感じ。

『ミニオンズ』

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ミニオンズ

不明物体?不明生命体?

変わったアニメキャラ。

日本で言うところの褒め殺しキャラということだ。



もう封切りから時間が経っている。テレビでやるだろうか。ネットで見るのは広告がないからいいのかな。



ミニオンズ ネット配信


映画ネット配信サービス





.★, 『マイレージ・マイライフ』,


『マイレージ・マイライフ』

ジョージ・クルーニー主演の家族愛をテーマにした映画。

首を切る方も切られる方も、遊ぶ方も遊ばれる方も、家族愛に支えられている。自覚しているかどうかで、振る舞いは変わる。



シカゴまで行って、普通の愛を共有するパートナーを求めてドアを開けたら、曽於人は家庭人だった下りにはアイロニーの極みを感じる。

.★, 『おとうと』


『おとうと』

吉永小百合主演のドラマ。何回かテレヴでもオンエアされている。

こういう始末の悪い男は珍しくない。

見ていて後味が悪い。笑福亭 鶴瓶(しょうふくていつるべい)が好演したのだろうが其れがいけない。見ていて腹立たしくなるのだ。もっと真面目にやらんかい、と。

人がいいからますます始末が悪いのだ。悪人でいてくれたら無視できるし、付き合いも不要。

.★★, 『そして父になる』



『そして父になる』
  1. ときどきニュースになる。今はDNA鑑定があるから比較的早く真実が目の前に提示される。昔は、一生気付かないで終わった人もいただろう。と言っても大きな産婦人科を利用する人に限られていただろう。お産婆さんが面倒見るとか、小さな病院、小さな町では赤ちゃんも少なく周りの目も多いから先ずないだろう。戦後のベビーブーマー、その子供らの第2ベビーブーマーのころの話か。もっとも看護婦の犯罪となると規模は関係なくなる。意図的な取り違えでは抵抗できない。
  2. 親子とは何かを考えさせられる。人を愛すること、慈しむこと、人の覚悟、不器用でいること、人間らしさ、そういったことが心の中を静かに流れる。

『ひまわりと子犬の7日間』,


『ひまわりと子犬の7日間』


見て面白い映画ではない。犬とか動物が好きな人が観ると結構辛い内容の映画だ。愛犬家は罪深いとも言える。

殺処分ゼロを目指す取り組みをしている宮崎県は有名だが、この映画はまさにその宮崎がモデルなんだろう。

市の職員になって、仕事上とは言え、犬の処分(殺害)をやらされるのは大変だろう。野良犬を回収して7日したら殺す。町内で飼っているような犬、子供に愛されている犬でも捕獲して殺すのだ。彼らは”犬殺し”と呼ばれて、子供の敵の一人だ。

殺すのは野良犬だけではない。飼い主が放棄した犬も施設に届けられて殺されてしまう。施設に届けるのが嫌な飼い主は知らない町へ連れ出して迷子にしたり森や林に置き去りにする。引越しで置き去りにする連中もいる。

その数は万を超える。恐ろしい国だ。



野良犬が最後は助けられる一見するとハッピーエンドに仕立てられているが、その仮面は誰にでも分かる。愛犬家は後ろめたい気持ちでこの映画を観終わるに違いない。だれもが、いつ愚かな飼い主に代わるか知れない時代だ。

孤独老人が寂しさを埋めるためにペットを飼う。最後まで面倒を見ることが出来るかどうか分からないのに。

独身者がペットを飼うときも結婚しても面倒を見るのかどうか。相手が嫌がったらどうするのか。

ファミリーでも同じ。どの家でもいつどのような事件が起きるか分からない。誰かが病気したり、』失業したり、引越ししたり。その時も責任持ってペットを飼い続けることができるか。

最初は可愛い子犬もいつかは老犬になっていく。ワンちゃんの介護まで必要なのだ。



犬を繁殖させて売って商売している人は、犬のライフまで考えない無責任な人が多い。平気で殺処分に回すのだ。彼らは間違いなく地獄行きだろう。



この映画を観るには覚悟がいる。

『ダム・キーパー』 短編アニメ部門


『ダム・キーパー』 

『愛犬とごちそう』 短編アニメ部門

『ベイマックス』 長編アニメ部門

.★, .☆☆, 『かぐや姫の物語』,


☆☆⇒『かぐや姫の物語』
  1. テレビで観た。とてもだるい。とても詰まらない。和風の水彩画?、何処の国のアニメ?、何処の国の物語?、赤穂浪士?、意味不明のエピソード?、かぐや姫の新解釈?、映画として詰まらないから、分からないことばかりが首をもたげる。よくこんな作品が何かの賞にノミネートされたものだなんていったら失礼かな。

世界の映画祭と映画賞?どれくらい価値があるのだろう?

アカデミー賞
(アメリカ=ハリウッド)
カンヌ国際映画祭
(フランス=カンヌ)
ヴェネチア国際映画祭
(イタリア=ヴェネチア)
ベルリン国際映画祭
(ドイツ=ベルリン)
ブルーリボン賞
(日本=東京)

東京国際映画祭
(日本)
⇒地味な印象は拭えないが、国際映画祭の公式認定?を受けているので急になくなることもないだろう。

ゴールデングローブ賞
(アメリカ)
日本アカデミー賞(日本)

英国アカデミー賞
(イギリス=ロンドン?)
⇒英語圏だからアメリカ映画に吸収されてしまい独自性は出し難いのではないか。アカデミー賞(オスカー)の前哨戦の位置づけになりがちなのは気の毒。



インド国際映画祭
(インド)




保守的な人、ブランド志向の人はどうしても映画祭や映画賞の受賞作品を好むものだ。しかし、多くのプロが選んだところで「本物」にたどり着くのは難しい。大勢で選んだものは雰囲気で流されやすいこともある。何度も観たいと思う「名作」は更に時間を掛けた評価が必要なのだろう。映画賞は新作ばかりだから時間を掛けることが出来ず正しい選択を求めるには無理な側面もある。

.☆☆, 『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』|Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)


『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』|Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)



  1. 破天荒で映画らしいといえば映画らしいのだけど、この映画をアカデミー賞に選ぶという結果にも先が見通せないアメリカ正義の苦悩が見え隠れする。

.☆☆, 『アメリカン・スナイパー』|American Sniper


『アメリカン・スナイパー』|American Sniper




誰かの伝記の映画化。アメリカの苦悩の一端が見える。見て楽しい映画ではない。クリントイーストウッドが得意なシリアス系。



http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150212-OYT8T50218.html

映画「アメリカン・スナイパー」…クリント・イーストウッド監督に聞く

2015年02月21日 08時15分
米軍狙撃手の葛藤と孤独、イラク戦争巡る議論起こす

 イラク戦争で伝説的な狙撃手となった米兵の葛藤を描いた映画「アメリカン・スナイパー」が21日から公開される。

 米国で戦争の是非を巡る議論も巻き起こしている新作について、クリント・イーストウッド監督(84)に聞いた。

 原作は、米海軍特殊部隊「シールズ」(SEALS)の狙撃手で、イラク戦争で160人を狙撃したクリス・カイル氏の回想録。映画は、4度のイラク派兵で負った心の傷を抱えながら、家族との生活を守ろうとする狙撃手の苦悩を描く。22日(日本時間23日)に発表される米アカデミー賞では、作品賞や主演男優賞など6部門でノミネートされた。

 「クリス・カイルは戦場での戦いだけでなく、内なる戦いも抱えていた。興味深いストーリーだと感じた」

 イーストウッド氏は原作をこう評した。「愛する家族から離れたくなかったが、戦場で戦う友人や同志も守りたかった」という狙撃手の心境に共感し、監督を引き受けたという。

 狙撃手は身を潜めて銃口を構え、孤独に耐えながら黙々と任務を遂行していく。米軍内で伝説的な英雄になっていくが、映画が際立たせるのは狙撃手の葛藤と孤独だ。イーストウッド氏は、「大半の戦争では、善悪を明確に区別することが難しい」と指摘。主人公の心境を「戦場と家族の間でも悩み、自身の行動に自信が持てなくなっていった」と解説し、「兵士は戦場で自分の行動を正当化しなければならないが、英雄となった者が必ずしも正義である必要はない」と説明する。

 「少なからぬ人が『主人公は間違っている』と思うかもしれない。それでも構わない。見方は人それぞれだ」

 実際、映画への米世論は割れている。保守派は狙撃手を英雄視し、その行動は愛国的だと称賛する。一方、リベラル派は戦争を美化しているなどと批判。戦争で病んだ米兵も描かれ、「この戦争は何だったのか」と改めて問う声も上がっている。イラク戦争の是非を巡って米世論は対立したままで、この作品の映画評にも根深い「分断」が投影されている。

 2部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(ともに2006年)で硫黄島の戦いを日米双方の視点で描いたイーストウッド氏の新作には、イラク戦争に対する米国内の様々な価値観や視座が織り込まれている。「何が正しかったのか」さえ不明確なイラク戦争の本質を突き、観客に問いかけてくる作品だ。(ロサンゼルス 加藤賢治)

2015年02月21日 08時15分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

.★★, 『ボーン・コレクター』|The Bone Collector


『ボーン・コレクター』|The Bone Collector
  • ボーン・コレクター
  • The Bone Collector
  • アメリカ
  • 1999 
  • デンゼル・ワシントン
  • アンジェリーナ・ジョリー

  1. 不気味な映画。テレビでも散々やっている。忘れた頃に見直せば、暇つぶしになる。
  2. とは言え、結末の格闘?には無理がありすぎて興ざめだ。今までの緊張感がすっと挽いていく。だから、見れば必ずがっかりするB級外し作品だ。

.☆☆ 『チャッピー』|CHAPPIE,

https://www.google.co.jp/search?q=CHAPPIE&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=ZuTRVPDBIdTZ8gWLjIK4Ag&ved=0CAkQ_AUoAg&biw=1305&bih=777&dpr=0.9#imgdii=_

『チャッピー』|CHAPPIE,

  • 人工知能がテーマになっているから是非観てみたい。
  • 第9地区、エリジウム、と3部作みたいだから、事前に見ておかないと話が繋がらないかも知れない。


  1. 既に日本では封切りが終わっていた。2015年5月頃。オリジナルから幾つかカットしたものらしい。ソニーピクチャーは無断で再編集したものでツィッターで謝罪したらしい。
  2. DVD版BR版は9月にリリースされた。こちらはノーカット。
  3. 評判は今一のようだ。封切り後は殆ど話題になっていないので作品として面白くないのだろう。

.☆☆, 『エリジウム』|Elysium,

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=Wt7RVOfAOIWomgXb8IHoCg&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1305&bih=777&dpr=0.9#imgdii=_


『エリジウム』|Elysium, 

  • まだ見たことは無さそうだ。作品の評価は今一。第9地区より詰まらないらしいから、多分駄目だろう。ただ、次のチャッピーに向けたシリーズ作品だから見ない訳には行かない。困ったものだ。次作(チャッピー)封切りに合わせてテレビで放映される期待もある。


.★★, 『第9地区』|District 9,

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%AC%AC9%E5%9C%B0%E5%8C%BA&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=e93RVP38KYPOmAWA6IKIBQ&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1305&bih=777&dpr=0.9#imgdii=_

『第9地区』|District 9, 

  • ツタヤで借りてみたことは覚えているが印象は殆ど残っていない。SFだった?。


はじめに

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%98%A0%E7%94%BB&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=S9nRVKyGEIr-8QWikYD4AQ&ved=0CAsQ_AUoBA&biw=1305&bih=777&dpr=0.9#hl=ja&tbm=isch&q=%EF%BC%88%E6%9B%B8%E7%B1%8D%EF%BC%89%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%8F%B2&imgdii=_
敢えて忘備録とする
はじめに

今、多くの情報がビデオ化(視覚情報化)されている。

そのソースも経由方法も様々だ。映画(DVD/BD)、テレビ(DVD/BD/HDD)、ビデオカメラ(HDD/シリコンメモリ/?)、デジカメ(動画)、スマホ/タブレット(動画)、クラウド(YouTubeなど)。

何と言っても「ひと・もの・かね・じかん」を使って作る「映画作品」が一番でしょう。



<凡例>

まだ観ていない映画
  1. ラベルなし
    気になってチェックしたが、見送り。無料でも観ない。時間の無駄に近い。基本的に当ブログにも収録しない。
  2. ☆ 
    無料なら観ても良い。テレビ放映ならオンエアで観るか、または録画して暇な時にチェック。録画の優先順位は高くない。
  3. ☆☆ 
    無料なら観ても良い。テレビまたはビデオを予約して視聴。優先順位は高い。ネット上のYouTubeやストリーミングサービスサイトもチェックする。
  4. ☆☆☆ 
    有料でも観る。映画館へ足を運んで、ビデオディスクを借りて、クラウド配信を契約して、兎に角、観てみたい。原作も読んでみたい。

  • 時間が経過すると気持ち(☆の数)は変わるので余り参考にならない。
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すでに観ている映画
  1. ★ 
    面白くなかった。大いに期待はずれ。失敗。時間を無駄にしたかも。他人には観ることを奨めない。
  2. ★★ 
    期待通りに面白かった。
  3. ★★★ 
    期待以上に面白かった。笑えた泣けた感動した。人に教えて感動を共有したい。また観てみたい。ディスク(DVD/BD)保有、ビデオ録画は1年間保管。原作も読んでみたい。

  • 時間が経過すると気持ち(★の数)は変わるので余り参考にならない。


従来の区分マークは漸次修正が必要です。



ラベル化するもの
  • 評価 ★☆ ⇒任意
  • 『映画タイトル』|原題 ⇒必須
  • 制作・封切り年度 9999 ⇒任意
  • 「制作国」  ⇒任意
  • 人名《ひらがな-カタカナ) ⇒任意
尚、人名は主演でも監督でも原作者でも誰でも構わない。

.★★, 『一枚のハガキ』


『一枚のハガキ』
 ※
  1. おおたけしのぶ-大竹しのぶ、豊川えいじ、その他有名俳優大勢。
  2. 戦争の無慈悲。誰もが犯罪者になる。誰もが被害者になる。打ちのめされる。それでも生きていく。あの時代の人には頭が下がる。
  3. テレビ(NHK)で流れていたものだが印象に残る映画だ。
  4. 人にもおすすめしたい。

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