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ビデオタイトル記録の理由



記憶に残る強い印象のあるビデオ作品は、機会を見てまた見ることもあるだろう。時期が変われば評価も変わるし新しい発見もある。

見ようと思って見損なった作品を備忘録としてとどめ、機会を見て鑑賞する。

今はネットの時代。時間さえ都合が付けば多くの場合、簡単に低コストで作品に辿り着ける。



既に見ている作品

一度でも見た作品タイトルには、★マークを付ける。★1つなら残念な結果。★3つならリピート鑑賞とか人に勧めるとか。

見た時期も記録しておきたい。



未だ見ていない作品

まだ見ていない作品タイトルには、☆マークを付ける。☆3つなら最優先で探して見る。 ☆1つなら何かのついでとか無料ならとか、兎に角、あまり急がない。

『千と千尋』


『千と千尋』
  • 宮崎駿
  • ジブリ
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  1. 評判だから封切りが殆ど終わっている中、場末の映画館で見た。
  2. DVDを買って家でも見た。

『ズートピア』


『ズートピア』
  • Zootopia
  1. 面白い。繰り返してみるのは辛い。子供と一緒に楽しめそうだ。
  2. テレビの出来が悪いのか、廃止側の問題か、再生中に勝手に真っ暗になって消えてしまう。再度、読み込んで再生。これを数回(4回?)繰り返して最後まで見ることが出来た。
  3. 夜の遠吠え」 はよくあるトリック。誰だって狼の遠吠えと思うだろう。このクロッカスに似た植物は本当にあるのだろうか。

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

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オール・ユー・ニード・イズ・キル
  • 主演:トム・クルーズ
  • 原題: Edge of Tomorrow
  • 別題: Live Die Repeat

  1. 中国を意識した作り。中国市場での収入を期待しての物だろう。最近ハリウッドは、嫌、最初から徹底した商業主義。
  2. 時間を扱うストーリーは常に矛盾に満ちている。だから面白いともいえる。最後まで説明が付かない。説明しようともしない。
  3. 何度見ても分かるものではない。

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