「コンテイジョン」
「コンテイジョン」
2011年、アメリカ映画、ウイルる感染がテーマのスリラーもの。
今、話題になっているそうだ。
勿論、新型コロナ感染症の蔓延化が背景にある。
アマゾンプライムだと、200円で視聴できる。
*
無料視聴は無理か?
*
興味深い。大蔵省に頼んでみようかな。
※
https://toyokeizai.net/articles/-/342907
映画「コンテイジョン」が今ヒットする理由
描かれているのはまさに「新型コロナ」だ!
長谷川 朋子 : コラムニスト
2020/04/10 16:00
NetflixやU-NEXTでランキング1位を獲得する2011年公開のアメリカ映画『コンテイジョン』。コンテイジョンは日本語で「接触伝染」や「感染」を意味する。左端はWHOの疫学者役のマリオン・コティヤール(写真:Warner Bros. Entertainment Inc.)
Netflix、Amazon プライム・ビデオ、Huluなど、気づけば世の中にあふれているネット動画配信サービス。時流に乗って利用してみたいけれど、「何を見たらいいかわからない」「配信のオリジナル番組は本当に面白いの?」という読者も多いのではないでしょうか。本記事ではそんな迷える読者のために、テレビ業界に詳しい長谷川朋子氏が「今見るべきネット動画」とその魅力を解説します。
9年前の映画がランキングトップに
ここのところNetflixの人気映画ランキング「今日のTOP 10リスト」の1位を走り続けている作品があります。
この連載の一覧はこちら
「恐怖は、ウイルスより早く感染する」がキャッチフレーズのアメリカ映画『コンテイジョン』です。BBCの人気映画コーナー「BBC Talking Movies」でも特集が組まれ、2011年公開映画が日本のみならず世界で再注目されています。
映画『コンテイジョン』が話題を呼んでいる理由は「予言していたのかと思うくらいリアル」だからです。そんな感想がSNS上にあふれています。日本国内でも新型コロナウイルス感染症に対する危機感が高まりつつあるなかで、「今だからこそ見てほしい作品」と薦める声が増えています。
映画の中で描かれる新型ウイルスも決して目には見えないものですが、ウイルスを含んだ飛沫が付着していることを可視化したかのような描写は脳裏に焼き付くほど印象的。学校閉鎖や恐怖が先行して買い占めに走るシーンなど今、現実でまさに起こっていることが描かれています。
主役のマット・デイモンは未知のウイルスで妻を亡くす夫を演じている(写真:Warner Bros. Entertainment Inc.)
映画では香港出張からアメリカに帰国したベス(グウィネス・パルトロウ)が体調を崩し、2日後に亡くなるシーンから始まります。そして、ベスの夫ミッチ(マット・デイモン)が悲しみに暮れる間もなく息子も息絶えてしまいます。
同時に香港、ロンドン、東京でも突然倒れていく人々も描かれ、死因が新型のウイルスであることがわかった頃には時すでに遅し。驚異的な速度で全世界に広がっていきます。
-
https://toyokeizai.net/articles/-/342907?page=2
映画「コンテイジョン」が今ヒットする理由
描かれているのはまさに「新型コロナ」だ!
長谷川 朋子 : コラムニスト
2020/04/10 16:00
そんな中、動き出したのがアメリカ疾病対策センター(CDC)のエリス・チーヴァー博士(ローレンス・フィッシュバーン)。クラスターを確定させるために感染症調査官のエリン(ケイト・ウィンスレット)を感染地区に送り込みます。
ケイト・ウィンスレットはCDCの感染症調査官役(写真:Warner Bros. Entertainment Inc.)
また世界保健機関(WHO)ではスタッフで医師のレオノーラ(マリオン・コティヤール)が香港でウイルスの起源を突き止めようとします。
次々と医療現場最前線で戦う登場人物が増えていく中、世の中の混乱をあおる役割として過激派ブロガー、アラン(ジュード・ロウ)が現れます。ネットを通じて、政府批判や陰謀論を拡散、それに惑わされた人々はパニック状態。社会が崩壊していくことが最も恐ろしいことである、そんなメッセージが伝わってきます。
監督はアカデミー賞受賞監督のスティーブン・ソダーバーグ。日本でもよく知られる俳優陣がそろい、老若男女を問わずターゲット層が広いパニック・スリラーものですが、2011年公開当時の日本の興行成績は5億円にも満たない結果。
ダスティン・ホフマン主演で1995年に公開された『アウトブレイク』や、同じ年に公開されたテリー・ギリアム監督『12モンキーズ』といった「ウイルス拡散」をテーマに大ヒットした作品もありますが、それらと比べると『コンテイジョン』は医療現場の現実により焦点を当てたかたち。地味な印象の映画と言われがちだったのかもしれません。
でもそんな映画が今、日の目を見ることになった理由は皮肉にも世界が直面している危機と重ね合わせることができるほどのリアリズム作品だったからなのです。
マット・デイモンらがコロナ対策を呼びかけている
マット・デイモンら出演者陣が新型コロナウイルス対策を呼びかける新たなメッセージビデオがYouTube上で3月末から公開され、さらに話題を集めています。「コンテイジョンは映画だったが、コロナウイルスは現実だ」と前置きながら、マット・デイモンは感染リスクを抑える「ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)」を啓蒙しています。
「他人と約1.8メートルの距離を取る、グループで集まらない、部屋の中にいることがいかに今、命を救うことにつながる」と強調しました。まさに映画の中で演じたシーンとも結びつく行動です。
-
https://toyokeizai.net/articles/-/342907?page=3
映画「コンテイジョン」が今ヒットする理由
描かれているのはまさに「新型コロナ」だ!
長谷川 朋子 : コラムニスト
2020/04/10 16:00
また、映画の中で「人は1日に2000~3000回も顔を触り、起きているときには1分間に3~5回顔に触る」と畳みかける台詞を発したケイト・ウィンスレットは動画で手洗いを実践しながら「自分の命が懸かっていると思って、水と石鹸を使って手を洗って」と呼びかけています。ローレンス・フィッシュバーン、マリオン・コティヤール、ジェニファー・イーリーもそれぞれの役柄に合わせた切り口で対策を語りかけています。
このビデオメッセージに協力したコロンビア大学のチームこそ、映画で医療監修を務めた裏方の主役でもありました。医療現場の助言に基づいて作られている事実も相まって、『コンテイジョン』の話題はまだまだ広がっていきそうな勢いです。
動画配信サービスではNetflix、U-NEXT、Amazon プライム・ビデオなどで視聴可能です(4月9日現在。それぞれ配信期間が異なるため視聴の際は確認のうえご覧ください)。U-NEXTでは1月末から急激に伸びているとのこと。洋画ランキング1位(4月9日現在)を獲得しています。
ウイルスを扱った作品が注目を集めている
Netflixでは今年2020年1月22日から配信開始されたドキュメンタリーシリーズ『パンデミック~知られざるインフルエンザの脅威〜』も世界的に注目を集めています。インフルエンザ治療の最前線に立つ人々を紹介し、過去に起こった反ワクチン運動なども追った6話で構成されるドキュメンタリーです。
その中でワクチン開発に従事する女性が「次のパンデミックはもうすぐかもしれない。死者は数億人に上るかもしれない」と話す言葉を今の状況で聞くと、身につまされる思いにならざるをえません。
日本での公開は未定の作品ですが、カナダやフランス、ロシアではウイルスを扱った連続ドラマシリーズがヒットしていることが3月30日から4月2日まで開催されていたカンヌ発MIPTVオンラインイベントで発表されました。ロシアの『The Outbreak』は2019年11月にVOD展開から先行し、2020年4月から現地で地上波放送も始まったところ。11カ国語で翻訳されたベストセラー小説『Vongozero』を原作にした作品です。
2017年のカンヌ国際映画祭で「審査員賞」を受賞したアンドレイ・ズヴィャギンツェフ監督の映画『ラブレス』で主役を演じたマリアナ・スピヴァクが出演し、ウイルスによって死者の街へと変わったモスクワを舞台にした家族ドラマが描かれています。
時代に応じた作品が話題になることは世の常。今回の作品は過去の教訓から警鐘を鳴らして作られたものですが、今、世界中で起こっている危機的状況を見つめながら新たに作られる作品も今後世に出てくるでしょう。各国で中止されてしまっている制作体制が再び整えられたとき、見る者の行動を見直すきっかけになる作品がまた生まれることを期待しています。
長谷川 朋子さんの最新公開記事をメールで受け取る(著者フォロー)
※
アンフォゲッタブル
アンフォゲッタブル
深夜時間帯の映画天国と言う番組で放映されたもの。2020/03/24。見るのはビデオ。CMをスキップするし、なにより詰まらなければ直ぐに削除。
事件の設定の前に、人間関係の設定が、最初に分かり損ねると、少しイライラする。外人の男の顔は白黒でも分けてくれないと判別がつかない。
*
表と裏の顔がある。人は誰でも。
*
携帯を盗み、個人情報を盗み、成りすまして、悪事を行う。なりすましの方法も、個人情報さえ手に入ればどのようにÐ芽生出来る。この辺りの下りは、2017年制作のものだけに、現在のネット犯罪の状況にも通じて不気味。
昼は友人のように、夜はパソコンの前で憎悪を燃やす。
*
心に傷を落ち、精神的に病んでいる人は多いだろう。それに気づくことは、本人も難しいが、周囲の人には尚のこと難しい時もある。
*
アメリカの離婚家族は離婚後も子供への面会権があるので、そこでは複雑な人間模様が繰り広げられる。
*
そういったものを絡めて作った作品だけど、主人公が徐々jに追い込まれていく様、苦境から脱出する様を上手に見せてくれるのは、よくある基本的な筋立て。その時の、仕掛けが面白いということになるのだろう。
敵役の美人の女性が鏡の中尾自分を見て何かに気づき半ば自殺のような死に方をするところがクライマックスなのかな。最後にグランマが訪問してきてエンディングは余韻をのこしたいからか。
まあまあ、手慣れた作りの映画だ。一通り楽しむことができる。
※
おやおや。しっかり「アンフォゲッタブル2」と言うのがあるようだ。そのうち、どこかの曲で放映されるだろう。いや、早計かな。単に、テレビドラマ化しただけかもしれない。追いかけることもないだろう。
出演者には、主人公の黒人女性、美人の金髪、夫役、など誰にも特段の興味はない。至って普通。
※
登録:
投稿 (Atom)
アーカイブ
7 days
-
「 怪物はささやく 」 A Monster Calls ダーク・ファンタジー / 何となくどういうストーリーになるか、初めから分かっているような作品だけど、最後まで観てしまった。 家族構成もよく分からないが、不治の病に...
30 days
-
★★★☆☆ ラヂオの時間 割と最近に録画されていた映画。NHKBSプレミアム。どんなものか流してみた。音だけ聞いて、たまに画面を眺める程度。まあ、いつもの視聴スタイルだけど。雑用と一緒に片付け視聴なのでしようがない。日本のドタバタ劇みたいな。 ラヂオスタジオに設えたセットと、付け...
-
『おとうと』 吉永小百合主演のドラマ。何回かテレヴでもオンエアされている。 こういう始末の悪い男は珍しくない。 見ていて後味が悪い。笑福亭 鶴瓶(しょうふくていつるべい)が好演したのだろうが其れがいけない。見ていて腹立たしくなるのだ。もっと真面目にやらんかい、と。 ...
-
ボーン・アイデンティティー ボーン・スプレマシー、ボーン・アルティメータムとの3部作。シリーズ物の終わらせ方としていい方だろう。 マトリックスのシリーズは最悪で、ますます訳が分からなくなっていて、1作目の衝撃を超えるものは一つもなかったどころか、全体をスポイルしてしまった。
-
昔のテレビドラマにあった逃亡者。"The Fugitive"は不思議に誰でも知っている英語だった。 俳優の名前も覚えていないが、ハリソンフォードで映画版でリメークしたもの。原作の迫力は2時間枠では無理だが、なかなか上出来。
-
.★★, インサイド・ヘッド ※ 頭のなかに住んでる擬人化された5人の感情たち。実際の脳の動きとの関係は分からないが、脳内反応は案外このようなややアナログな化学反応に近いかもしれない。 (橙)喜び、 (青)悲しみ、 (赤)怒り、 (紫)びびり=心配...
-
これもアカデミー受賞。時々テレビでやっている。"ジェームズ・ウッズ" の存在感を示した作品かな。 ストーリーは忘れた。禁酒法時代のギャング映画。面白い映画、わくわくする映画ではない。別の世界で生きていく人間の時代。 時間も長く、大作みたいだけど、長さが返ってス...
-
★☆☆☆☆ ファンタジーかな。訳が分からない。入院している少女の描く空想世界かな。 面白い映画ではない。少なくとも普通にストーリーを楽しめる映画ではなさそうだ。 / 子供がいたら一緒に見ても面白いかも。 /
-
『エリジウム』|Elysium, エリジウム Elysium 2013 アメリカ ※ まだ見たことは無さそうだ。作品の評価は今一。第9地区より詰まらないらしいから、多分駄目だろう。ただ、次のチャッピーに向けたシリーズ作品だから見ない訳には行かない。困っ...
-
千と千尋の神隠し Spirited Away | 千と千尋の神隠し 「 千と千尋の神隠し 」のアニメは評判になってから場末の封切り最終便で観た。音響も何も無かった。改めてビデオを買って鑑賞した。何度も観て飽きてしまったかな。環境問題との接点はアニメと思えば良いが、もう少し、多分カ...
365 days
-
ボーン・アイデンティティー ボーン・スプレマシー、ボーン・アルティメータムとの3部作。シリーズ物の終わらせ方としていい方だろう。 マトリックスのシリーズは最悪で、ますます訳が分からなくなっていて、1作目の衝撃を超えるものは一つもなかったどころか、全体をスポイルしてしまった。
-
スティーブ・マックイーン主演。格好良かったと思うが今見るとどうかな。 トーマス・クラウン・アフェアと言われても「華麗なる賭け」につながらない。最近はこういう呼び方をするのかな。
-
『第9地区』|District 9, 第9地区 District 9 2009 ※ ツタヤで借りてみたことは覚えているが印象は殆ど残っていない。SFだった?。 ※
-
☆☆☆☆☆ 「 ムーラン 」 色々ネガティブな話題を振りまいている。 最近の中国は尊敬と無縁の国になってしまった。 この作品が中国に毒されていると分かれば、楽しめる訳がない。 コロナ禍でなくても観ることはないだろう。 / でも全く関係な時間と場所で、物語は知っているかも知れ...
-
記録簿・備忘録 記憶に残る強い印象のあるビデオ作品は、機会を見てまた見ることもあるだろう。時期が変われば評価も変わるし新しい発見もある。 見ようと思って見損なった作品を備忘録としてとどめ、機会を見て鑑賞する。 今はネットの時代。時間さえ都合が付けば多くの場合...
-
★★★☆☆ クリント・イーストウッド 運び屋 > レコーダーに録画されていた。 家族の中の感情の起伏に関わる話は難しい。 なんとなく、家族を顧みずに仕事ばかりやっていた人として描かれているのだろうが、それが、恨みにもなっている様子が伝わってくるが、心の問題は難しい。 妻の最期をみ...
-
★★★☆☆ ラヂオの時間 割と最近に録画されていた映画。NHKBSプレミアム。どんなものか流してみた。音だけ聞いて、たまに画面を眺める程度。まあ、いつもの視聴スタイルだけど。雑用と一緒に片付け視聴なのでしようがない。日本のドタバタ劇みたいな。 ラヂオスタジオに設えたセットと、付け...